はじめの伝言

パートナーとのコミュニケーションに悩んでいる方へ

伝言

世間には理解されにくいハラスメントは、経験談を語り継ぐしかありません。

思い出して

カップル時代⇒夫婦 パートナーの態度は同じですか?

モラハラ解説

モラハラか否かの断定は必ずしも必要なものではありませんが、メカニズムを理解することは幸せへの近道と言えるでしょう。

怒りと病

モラハラ気質がナニモノかを紐解くことが抜け道かもしれない

シェルターなどの支援施設

うちは身体的暴力がないから助けて貰えないと思っていませんか?

支援の仕組みを知りましょう。

離婚マニュアル

モラハラ気質の人間との決別は簡単ではありません。
経験談まとめサイト

コンセプト

虐めやモラハラは、受け手側が『虐めを受けた』『モラハラを受けた』と思った時点で成立するものではないでしょうか?

傷ついたと感じた心を『それは勘違い』と指摘する必要もないのですから、加害を加えたとされる方に自覚が無くとも、なんらかのコミュニケーションの不具合が発生したことに違いはありません。

相手が、あなたからの受け手側になった場合も同じです。万が一、相手があなたから『モラハラを受けた』と感じれば、あなたからのモラハラは成立します。注:法的な話題はしていません。

誰しも己が被害者だと信じて疑わない、加害者だと言われても自覚が無い構図は、ごく当たり前のものです。

自分だけが被害者という概念に囚われるのではなく、自分はどう抜け出すか?というステップに進んでみましょう。

あなたも相手に加害を加えているだろうという指摘ではありません。

幸せへの近道になるであろう意識の持ち方について考えていくことが、当サイトのコンセプトです。

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