英語を話そうとしない日本人の脳は、世界へ対して上から目線なのでしょう。

友人

日本人はなんで英語を話せないの!?

昔、タイ人のママ友に聞かれたことがある。

そんな私も日本語しか話せません。

そのママ友が、日本語がペラペラなのです。

たとえばそのママ友は、タイ語、英語、日本語、中国語を扱えました。

母国語はもちろんのこと、タイでは普通に公立の学校を出ると、普通に英語が話せるようになるそうです。

ですから普通に学校を出たタイ人は、母国語と英語の2か国語が標準装備されるんだとか。

そして彼女は、祖父母が中国人なんで中国語も話せるし、彼女の旦那さんは日本人なんで日本語も話せるということ。

もちろん彼女はもともと秀才タイプな雰囲気はしておりましたが、そんなの関係ないと呆れ顔の彼女は言いました。

友人
言語なんてものは、そんな難しいものじゃない。簡単に習得できる。そういう教育を私たちは学校で普通に受けてきた。

そう言われてみれば…

私の住んでいる地域はたまたま外国の方が多く住んでいる地域なんですが、思い返してみると確かにそうなんですよね。

皆さん、2か国語どころか、3か国語の装備はわりと当たり前。

以前にどこの国の方かは忘れてしまったんですが、黒人の可愛らしい二十歳くらいの男の子は7か国語を装備しておられました。

ぼくちゃん
僕は日本語はわりと簡単に習得できたよ

なんて言っていましたね、確か。

皆さん日本語があまりにもお上手なんで、私は日本語しか話せないまま生きてきてしまいました。

というか、日本人の事態が問題なのではないでしょうか?

覚える気は全くないし脳になっているような気がします。

世界でも有名な観光地である奈良や京都に参りましても

英語全く話せません日本人スタッフが普通に接客していますね。

話せないスタッフだけならまだ良いのです。

話そうとしないスタッフに外国人観光客が、一生懸命に何かを訴えているのに知らんぷりされている。

そんな悲しい場面に遭遇したことは、1度や2度じゃありません。

もちろん私も全く話す気ないし脳なものですから、偉そうなことは言えないんですけどね…悲しいですね。

たとえば息子ですが、私のような英語を話す気ないし脳タイプの人間と比較してみますと…

違った部分というのは明確なんです。

話せば何とかなる脳とでも命名しましょうか。

私のようなものですと、言葉が通じないから怖いしめんどくさいし関わりたくない的な?ものすごく上から目線な…

最低最悪な人種ですね。

しかし

おかん
私と似たタイプの日本人の方はわりと多いのでは…?

そう、息子のような話せば何とかなる脳の人ってのは、そんな意識はもとから持ち合わせていないという印象を受けます。

様々な人種が集結しているマレーシアで一年間の生活した息子は、英語だけでなく、中国語、韓国語、マレー語などの様々な言語をインプットさせたんですよ。

もちろんペラペラ~というレベルではありませんが、相手の伝えたいことはざっくりと理解できて片言で返せる。程度のものです。

でも私のような話す気ないし脳な上から目線人間には到底無理な芸当だと言い切れます。

結局、タイのような公立の学校を普通に通えば英語を話せるようになるというのは、タイだけではなく、アジア各国ではあたりまえの現実なのです。

先進国日本であるにも関わらず、とんだ英語教育途上国なんですね。

そのレベルの低さは世界でも屈指。

それが世界目線での、私たち日本人の立ち位置なんです。

学校教育に関する難しいことは分かりかねますが、なんといっても

英語なんか話せなくても別に困らないし

そっちが日本語勉強すれば?

的な?世界に対して上から目線の意識。

そんないらないものが、どうやら日本教育には組み込まれているような気がしてなりません。

バカな人間が偉そうに語ってしまって、お恥ずかしいですが。

長年、我が子に英語教育を与えてきた親としての、いたってシンプルな考えでございます。

私の人生は、きっと、これからもずっと上から目線でしょう。

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