モラハラ心理@家の外では穏やかな人格者

パートナーのモラハラ要素を確認

家庭内でのパートナーからの暴言や人格否定に悩んでいる方に質問です。

家の外でのパートナーの人格に何らかの違和感を思いませんか?

 

二人でいる時は、あなたを怒鳴りつけたり、罵ったりの支配系パートナーにも関わらず、なぜか人前ではにこやかで穏やかな人格である。

パートナーにそんな異変が見られるならば、あなたはモラルハラスメント被害にあっている可能性があります。

モラハラ加害者へ豹変するきっかけ

そもそも、あなたはきちんと相手を見定め一緒になったはず。

幸せになるつもりでスタートした新生活。

どこで間違ってしまったのか、気が付けばパートナーに支配される毎日。

しかもパートナーは人前では人格が変わってしまうではないか…

この不安定な情緒の正体を紐解きます。

パートナーの不安定な情緒

 

・出会った頃や結婚する前のパートナーはとても穏やかで優しかった。

・同棲や婚姻、出産がきっかけで人格が豹変し、攻撃的になった。

・今でも人前では相変わらず優しかったりする。

 

あなたがモラハラ被害にあっているならば、これらの項目がピッタリ当てはまるかと思われます。

何故こんな現象が起きるのでしょうか?

被害にあっている側は目まぐるしいパートナーの変化に何が何だかわかりません。

 

実はこのようなパターンは、モラハラ被害の中でも定番中の定番になります。

モラハラ行為には人格の病が関わっていると考えられており、病を紐解くと行動がパターン化しているからです。

 

最初は外モードであなたとの愛を育んでいたからこそ順風満帆にゴールイン出来ました。

しかしターゲットであるあなたが自分のモノになったと確信したと同時に、隠れていた性質が顔を覗かすのです。

多くは自己愛性パーソナリティ障害が原因になると言われていますが、その自己愛特有の恐ろしい人格に苦しめられることになります。

 

どこかで間違ったわけではなく、あなたが悪いわけでもなく、相手が人格の病を抱えている限り、こうなることは既に決まっていたのです。

モラハラ怒りの原因

 

2人の時はあなたに対して怒りをぶつけてくるパートナー。

ではいったい何をそんなに怒っているのか気になります。

人格の病が絡むモラハラ気質の特徴を共有しましょう。

 

さて、共通する特性は一つではなく何通りもあります。

しかしもっとも多く見られるパターンは母性の穴埋めだと思われるのです。

育った環境や親はそれぞれなので愛情の不足や過多には個人差がありますが、とにかく母の愛が足りなかった虚無感に囚われ過ぎている人が、パートナーに母性を求めるパターンが多く目につきます。

皆にネグレクトや虐待があったと言いたいわけではありません。

本人が欲しかった分だけの母性を満タンに出来ず、成長してしまったパターンもあるでしょう。

彼らに自覚はないようですが、ターゲットになると母親認定されてしまうのです。

 

このような仕組みから、母親認定されてしまったあなたは母の如く、無償の愛を与える存在にならなければいけなくなりました。

彼らが勝手に作り上げた一方通行な関係性ではありますが、それがパートナー間の当たり前のコミュニケーションだと本気で思っているのです。

 

しかし、あなたはお母さんではありません。

とうぜんパートナーに母性を求められても困惑しますし、だいたい意味もわからないでしょう。

不信感を見せるようになったあなたに対して、相手の異質な思考は不具合を起こし、そこで怒りに変わるのです。

母親が自分を拒絶するなんてありえないので、自分を見てくれない母親に対する怒りをあなたにぶつけます。

 

こちらからすると、全てがありえないし意味がわかりません。

しかし彼らには何が悪いのかもわからないのです。

自分を受け入れないあなたの方がおかしいと思えるのです。

モラハラパートナーから発せられる代表的な言葉で『お前の頭がおかしいから』というものがあります。

彼らの思考回路を紐解いてみますと、その発言が生み出されることも至極自然な事なのだと腑に落ちてしまいます。

家庭内で執拗に怒りをぶつけてくるそのカラクリを知れば知る程、人格の不具合を起こしている人間の恐ろしさを実感できます。

モラルハラスメントの実態とはこれ程に深刻なものなのです。

モラハラから抜け出す対処法

 

不安定な関係性を今のまま続けていたらどうなるのか考えてみましょう。

あなたは今のパートナーと共存を続けていても幸せにはなれないことは分かりますね?

 

なぜなら第三者が絡むとパートナーは異常な人格を隠せてしまう。

天才的な人格の使い分けはモラハラ気質の強い人間にとっては得意中の得意。

いわゆるモラハラあるあるというモノです。

例えばあなたが日々の被害を他者に訴えたところで信じてくれる人はいないかもしれません。

パートナーが築き上げてきた、外モードの人格こそを信じてしまう人が多いと思います。

現にあなたも外モードの相手に騙されてしまった一人なのですから。

人に真実を訴えたところで、恐らくあなたが厄介な人間と位置づけられることでしょう。

 

残念ながら、人格の不具合がそこまで到達したら治りません。

改善を求めても、相変わらず怒鳴る罵るであなたを傷つけることでしょう。

そんな状態は一生続くと恐れて下さい。

 

対処法は?と良く聞かれますが逃げるのみ。

今のところモラハラ被害者は泣き寝入りをする以外の術はないと考えられます。

彼らと戦おうものなら全力であなたを攻撃してくるでしょう。

彼らは負け方を知りませんし、謝罪や反省も出来ません。

自分の非を認めることは彼らにとっては『死』も同然、無様な自分をさらけ出してでもあなたを叩きのめす事に命を懸けるでしょう。

それもモラハラ気質に共通する生態の一つでもあります。

 

ハッキリ言って時間の無駄。

ヤバイ人との縁切りの瞬間に勝ち負けなんてどうでも良いと思いましょう。

遥か高い位置から見下ろしてやる意識こそが勝利。

 

あなた一人でも大事なモノを守って生きていけるよう自立を意識した見通しを立てるべきです。

一人で生きていく勇気がないと思い身動きが取れないならば、まさにモラハラの洗脳の中にいます。

お子様がいらっしゃるならば、親の心の健康が何よりも必須。

そして懸念せねばならないのは子供の成長。

歪んだ親に育てられた子供もまた、似た性質を抱える可能性を囁かれています。

モラハラの連鎖を恐れるべきであり、子供達が被害者や加害者にならない為に、まずは知識を蓄えましょう。

 

 

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 人格障害について記事では多く触れておりますが、必ずしも人格の病を抱えている人の全てが、モラハラ加害者であるという原理ではありません。

なぜならモラハラ定義において問題なのは病ではなく攻撃性になります。

人格の病を煩っていても、攻撃性の抑制が出来る人はモラハラを発症しないと私達は考えています。

 #モラハラ被害者駆け込み寺

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モラハラ被害者が立ち上がっていることを世の中にアピールするためにメンバーと作ったハッシュタグ。

私達の目標は子供達へ及ぶモラハラの連鎖を断ち切ることです。

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